クローバーのお友達 U^ω^U

しばらくの間、コメント控えめ、わんちゃんのお名前とお写真のみの掲載とさせていただいてます。

 

 

🍀ハチくん、こんにちは✨✨

 

 

 

🔰メイちゃん、はじめまして✨✨

今まではおうちでの適当なお手入れで、あまりトリミング経験が無いとの事でしたが、ある意味ヘンにトラウマが無いので、楽しくお手入れできたかな?と思います。
必要な場所の毛も残っていたので、ゴリゴリに短く~とかになりませんでした ε-(´∀`*)ホッ

 

 

 

🍀ニコちゃん、こんにちは✨✨

 

 

 

🍀サランちゃん、こんにちは✨✨

炭酸泉でゼオライト温浴中♨
私も普通のお湯でゼオライト温浴試してみましたが、温浴効果はピカイチだと思います☺
不純物を落としてくれるのもうれしいですね☆

そして毛がふわふわになります ꒰。•◡•。꒱

 

 

🍀ウィンディくん、こんにちは✨✨

 

 

 

🍀ユキちゃん、こんにちは✨✨

いつもは年に1度、夏ごろにカットにいらっしゃるのですが、「爪が気になる」との事でご来店。
(クローバーはトータルで見せていただきたいので、「爪切りを単品で」というのは行っていません。)
全体的に伸びてはいましたが、一本だけ肉球に食い込むほど伸びていました。
少々の食い込みであれば、手持ちの爪切りと爪やすりを使って適正に処置出来るのですが、中型犬のユキちゃんの分厚く硬い爪は、ぐっと肉球に食い込んで爪切りが入らない・・・😫💦
(小型犬なら多分何とかなります💧)
申し訳なかったのですが、お母さんにはクローバーでは処置できないので獣医さんで切っていただくようお願いしました。
お母さん「麻酔とかするんかな?😰」と心配されていましたが、クローバーで使っている爪切りが適さないだけで、普通に爪切りが出来るなら大丈夫ですよ、とお伝えしました。
(こういった特殊なケースは、足りないものを再発見できる良い機会になります)

 

――年を取るとお肌の潤いや弾力が失われるのは、わんちゃんも同じ。
また、運動量も減り、肉球への刺激も少なくなる事で、肉球の弾力が無くなり、ぺたっと、硬くなってきます。
これで余計に爪が早く伸びるように感じるようになります。
更に、運動量が減り、筋肉が徐々に低下し、体重も落ちてきます。
そうなると地面を蹴る力が弱くなり、自然に爪がすり減るのが少なくなります。
年を取ると爪が早く伸びるのは、こう言った背景もあります。
(体重の軽い小型犬では、マメにお散歩している子でも、これが理由で爪が早く伸びやすい子もいます)

爪が伸びすぎると歩くのが難しくなり(高いピンヒール履いている感じかな?履いた事ないけど😅)、滑ってケガをしたり、爪が折れたり(折れた爪の表面が鋭ければ、皮膚を掻いた時に傷つける事もあります😫)、今回のように皮膚に食い込んでわんちゃんが痛い思いをする事になります。
たかが爪、されど爪。

 

 

 

🍀すずちゃん、こんにちは✨✨

 

 

 

 

この度もありがとうございます (▰╹◡╹▰)

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