6月のお知らせ
🙄梅雨?
😅そんなモンありましたっけ?
・・・ぐらいの空梅雨と、早速の猛暑🥵💦
出入口の窓に掛けてあるウェルカムボードは、裏が粘着シールのフックを使っているのですが、熱で粘着シールが緩くなり、フックがずり落ちていました😱💦
窓には一応、遮光・耐熱のガラスフィルムを貼っているのですが・・・ヤバすぎない・・・??
皆様、本当にお気を付けくださいね。
直近では台風が来そうなので、今一度防災・減災のご準備を早めに行っておきましょう。
福山市の各種ハザードマップはコチラ(福山市のホームページにジャンプします)
ペットの災害対策はコチラ(環境省のホームページにジャンプします)
クローバーでは、『安全』を第一に掲げております。
キャンセル料などは設けておりませんし、時間が押しても構わないので、ゲリラ豪雨や激しい雷雨、台風などなど・・・危険を感じる時は、ご無理をせず、ご連絡の上、お越しの際は安全が確保されてからお越しください。
マスク解禁も任意となりましたが、いかんせん締め切った室内ですので、引き続き以下の事に注意して営業をしていきます。
・マスクの常時着用
・一組お帰り毎に換気
・なるべくご家族のご来店が重ならないようにお時間の調整をする
・こまめな手洗い、消毒の徹底
・距離を取っての接客
また、ご家族へお願いしたい事は以下の通りです。
・マスク着用でのご来店をお願いします
・わんちゃんの受け渡しは、サークルに入れていただくか、リードを付けてお渡しください
・お時間の調整を行うので、普段とご来店、お返しのお時間の間隔が変わる事をご了承ください
もうしばらくの間、ご協力を宜しくお願い致します。
壁紙
今月はひまわりで攻めて(?)みました🌻
大体毎年7月はひまわりですね😅
ネックアクセサリー
ひまわり柄のバンダナにしてみました。
チョーカーもあります。
入浴剤をお配りしております🛁
コロナ禍で、昨年までは皆様の衛生維持を目的としてウェットティッシュをお配りしていましたが、マスク、消毒液等の供給が戻り、ワクチンも普及して来ましたので、次のステップとして免疫力の向上が重要になって来ると考えています。
そこで、クローバーでは衛生維持目的のウェットティッシュ配布を終了し、『入浴で免疫力アップ⤴⤴⤴』を目的として、入浴剤(バブ)をお配りしています✨✨
今月からはクールタイプ🧊の物もご用意しました🎐
(クールタイプが苦手な方用に、通常の物もあります)
ご来店いただいた方にはお好きな香りをお選びいただけますが、送迎の方はこちらでお選びしたものをお配りいたします。
フィラリア、ノミ・ダニ対策をお願いします
暖かくなり始めたので、ぼちぼち出始めましたね、蚊が。
予防接種の際にフィラリアの薬を処方していただく機会はあるかと思いますが、お外で遊ぶのが好きな子や、猫ちゃんと接触のあるわんちゃんは特に、ノミ・ダニ対策をしてあげてください。
背中に黒い粉があるな・・・と思ったら、それはノミやダニのフンである可能性が高いです。
ノミやダニを見つけても、潰してはいけません。卵が散らばります。
皮膚に食い付いているダニも、不用意に取ってはいけません。牙が皮膚に残って、そこから炎症が起きる事があります。
獣医さんで駆除薬をもらって、適切に駆除してください。
そして掃除をしっかりしてください。
わんちゃんがいつも使っているベッドやマット、ハウスなども、忘れずに全て丸洗いしてくださいね。
マダニについては近年、毎年のように話題に上がるので、危険とご存じの方も多いかと思います。
ヒトでは『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』が有名ですが、わんちゃんにおいても『バベシア症』や『日本紅斑熱』などがあり、ヒトにも大きな被害をもたらす可能性があります。
ノミにおいても、『アレルギー性皮膚炎』や、ノミが媒介する寄生虫もいるので、予防してあげてください。
当店で発見した場合、施術を中断させていただきます。
⚠熱中症にご注意ください⚠
今夏はとっても熱くなっています。
汗をかく場所が少ないわんちゃん達は暑さに弱い動物ですので、涼しい環境と、冷たいお水がいつでも飲めるようにしてあげてください。
外飼いの子も、出来ればエアコンの効いた部屋に入れてあげて欲しいところです。
この異常な暑さと夏特有の湿度では、例えどんなに毛を短くしたところで、又は抜け毛の処理をして毛量を減らしたところで、暑いもんは暑いんです🥵
熱中症は最悪の場合、亡くなりますから、油断せず、出来る事はしてあげてください。
防げたのに・・・と、後悔はしたくないですよね。
それでももし、熱中症の症状が出ているようなら、
①涼しい場所に移す
②首や脇、太ももの付け根(お腹側)を氷嚢で冷やす(氷でないと深部まで届きません)
③意識があればポカリなどのスポーツ飲料、経口補水液などを飲ませる
*但し、吐き気や嘔吐がある場合は、既に胃腸の動きが鈍っている可能性があるので、口から水分を入れるのは避ける
④動物病院へ
*すぐに回復したとしても、動物病院へ連絡を入れ、受診するべきかどうか指示を仰ぎましょう